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0774-72-0834
事業内容
経営方針
品質至上に徹し、常に技術の向上と
客先志向の徹底を図り、
顧客の信頼確保につとめます。
測量業務
測量のことなら全てお任せ下さい。
基準点測量・水準測量
GNSS測量、トータルステーションによる基準点測量、電子レベルによる水準測量など規定に準じた高品質な測量成果をご提供いたします。地形測量
電子平板測量機またはUAVより情報を得た点群データを用いて地図レベルに応じた精度のよい平面図を作成いたします。応用測量
応用測量とは、道路、河川、公園等の計画、調査、実施設計、用地取得、管理に用いられる測量であり、目的に応じたそれぞれ路線測量、河川測量、用地測量を行います。用地測量
土地や建物に関する情報を調査し、土地調書、公図転写連続図等を作成します。土地の情報を基に境界確認を行い土地の境界を確定いたしますが境界確認については、かなりの経験がないとスムーズに進めることができません。
弊社には用地測量に特化した経験豊富な測量士が多数在籍しておりますので安心して、お任せいただけます。
また、各行政機関に必要な申請書作成も行っております。
災害測量
近年、異常気象によるゲリラ豪雨や台風により、各地で甚大な被害が発生しています。私達は建設コンサルタント業を営む企業として、１つでも多くの被災箇所の復旧に協力し、地域の人々が安心で安全に暮らせる町づくりに貢献しています。
UAV写真測量
人が立ち入れない危険な箇所もUAVを用いて写真や動画を撮影することができ、UAVを利用した空中写真測量は自動航行によるフライトで、より詳細に地形を計測することができます。補備測量は必要とするものの、従来の測量に比べて大幅な時間短縮とコスト縮減を図ることができます。
点群データより、数値地形図、縦断面図、横断面図、または土量算出に役立てております。
各種台帳作成
維持管理の分野において、道路施設および河川施設の適切な管理を行うための管理台帳を作成しなければなりません。弊社では管理技術者と連携して測量のプロが現地の調査を行い、各種台帳を作成いたします。
主な測量機器
ネットワーク型RTK-GNSS測量機（R10）
トータルステーション Sシリーズ（S5.S6.S7）
電子レベル ソキアSDL30
電子平板（MultiX.GUIDER ZERO)
UAV（PHANTOM4.INSPIRE2)
流速計（電磁式、プロペラ式）
ソフトウェア
設計業務
設計部門では、主に公共事業の土木設計（道路、河川など）を行っています。
近年の設計は全てパソコンによる作業で、2次元CAD(平面)による図面の作成はもちろんのこと、今後は3次元CAD(立体)による図面作成等に移行しつつあります。
また、納品物のまとめ方も大きく変化しており、システムの更新を怠ることはできません。弊社では、ＩＴ技術者が常任し、最新のＩＴ技術の導入やトラブル解決に当たっています。
近年の設計は全てパソコンによる作業で、2次元CAD(平面)による図面の作成はもちろんのこと、今後は3次元CAD(立体)による図面作成等に移行しつつあります。
また、納品物のまとめ方も大きく変化しており、システムの更新を怠ることはできません。弊社では、ＩＴ技術者が常任し、最新のＩＴ技術の導入やトラブル解決に当たっています。
道路設計
道路は、人々の生活を支える身近で重要なインフラです。 経済性・安全性・快適性に配慮しながら、地域のニーズに合わせ、社会環境、自然環境と整合させるため、地域との連携と合意形成を図っておこないます。地域で暮らす人々が安心して生活できるように、安全・快適な道路づくりを心掛けています。
河川設計
河川は、人々の生活に密着し、多様な動植物の生活空間として大切な役割を担っている一方、集中豪雨や台風の影響で氾濫すると甚大な被害が発生します。河川設計では、社会資本整備の被害を最小限に抑えるため、護岸や水門等といった河川構造物の改修や整備、維持管理だけではなく、豊かで潤いのある生活のため、子供たちが「せせらぎ」で楽しく安全に遊べる親水施設、さらに動植物の生態系や景観に配慮した多自然川づくり等「治水・利水・自然環境の調和」がとれた社会資本整備に貢献いたします。
災害設計
災害設計では、異常な天然現象（豪雨、台風、地震など）によって発生した道路の損傷や河川護岸の崩壊などの被害について、復旧工事に必要な設計を行います。被災箇所における周辺環境や自然環境の調査及び、被災原因を特定し、被災原因に対応した復旧工法を立案・比較検討を実施し計画を行います。
被災直後
復旧後
現場技術
お問い合わせ
測量や土木設計のことならお気軽にご連絡ください。
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定休日 土・日・祝